ありがとう

こんにちは!

本日ブログ担当の2年MG平岡です!

 

本日は全国大会京都府予選の準々決勝、桂戦が行われました。

 

3D78697B-96EE-4551-8DA9-F8B21E05B493

 

メンバー
1西口 2谷本 3舘本 4西村(吉) 5平本 6野村(龍) 7平本 8池内 9清水 10西村(海) 11坂本 12神代 13木村 14田中 15澤田

 

前半戦がスタート。

 

前半4分、桂に先制トライを奪われます。

しかし、同志社も雰囲気を落とす事なく、攻め続けます。

そんな中、前半12分、13木村のトライ!

キックも成功し、同志社7-7桂の同点となります。

そこから両者一歩も譲らず同点のまま、後半へ折り返します。

 

メンバー交代
4西村(吉)out → 19土藏in
7平井out → 21松村in

 

後半戦がスタート。

 

大雨というコンディション上で、上手くいかない事も多い中、後半も互角の戦いをみせます。

しかし、後半12分、桂にトライを許し、得点は同志社 7-14 桂 となります。

 

メンバー交代
6野村(龍)out → 22栃岡in

 

後半21分、桂がPGを決め、点差は広がります。

同志社は攻め続けますが、突破できず、

最終スコア 同志社 7-17 桂

試合終了となります。

 

宝ヶ池で伏工に敗れ、チームの想いを託したあの日、2016年10月29日からちょうど1年。

2017年10月29日、桂戦。

TEAM西口にとって、とても大切な試合でした。

最後のREGAINを達成する為、絶対に超えなければいけない山場でした。

 

試合開始前、緊張した面持ちの選手を前に、

今まで積み重ねてきたこと、そしてみんなを信じる気持ちをしっかり持って、グラウンドに送り出しました。

グラウンドに一礼して入っていく選手の後ろ姿を見ながら、大丈夫、きっと来週、宝ヶ池へ全員で行こうね。と心の中で呟きました。

 

今日の試合は、TEAM西口が発足してから、1年間ずっとずっと練習してきた同志社高校のグラウンドで行われました。

このグラウンドの上で色々な事がありました。

ほぼ毎日、仲間と顔を合わせて、練習をして、チームメイトと喧嘩をして、張り合って、笑って泣いて汗をかいて、練習試合も何度もしました。

厳しい暑さの中の厳しい練習でバテそうになった時も、積もった雪で練習ができず雪かきで1日の練習を終えた時も、全部このグラウンドです。

だからこそ、今日の試合はより特別でした。

絶対に譲れない、チーム全員にその気持ちがあったことは確かです。

 

勝負の世界のルール、負けたらそこで終わり。

私たちも負ければそこで終了です。

 

正直、負けるなんて思ってもいなかった。

当たり前のように、先輩たちとまだ一緒にいられると思ってた。

 

ホームグラウンドで、慣れた場所だといっても

台風も近づいていて、大雨の中風も吹き、極寒という最悪とも言えるコンディションでした。

上手くいかないこと、思い通りにならないこと、試合中、沢山起こりました。

けれど、台風というコンディションも、起こってしまったミスも、全部合わせて今日の結果です。

負けは負け。

勝負の世界はそういうルールなのです。

 

もう次はないんだと、そんな事を言われても信じられるわけがない。

どうして負けなくちゃいけないの。

まだこのチームで一緒にいたい。テーピングだってもっと気持ちを込めて巻けばよかった。特別な気持ちを持って昨日の練習も過ごせばよかった。みんなのかっこいい姿、もっともっと目に焼き付けておけばよかった。

 

そうやって、沢山後悔が出てきました。

 

こんな後悔、今更です。

けれど悔しい気持ちが溢れ出して、余りにもあっけなくて、未だに受け入れられていない自分がいます。

 

今の3年生の存在は大きかった。

プレーヤーとマネージャー合わせて10人という少ない人数だけれど、一人一人全員が、チームにとっても私にとっても大事な存在でした。

特に笑后マネは本当に特別です。

ラグビー部のマネージャーとしても、一人の人間としても、心から尊敬できる先輩と呼べる人は私の17年間の人生の中でたった一人笑后さんだけです。

2年弱、ほぼ毎日一緒に過ごしてきました。

思い出は言っても言っても言い切れません。

毎日毎日顔を合わせているのにも関わらず、オフの日も一緒に遊びにいったり、朝意味もなく早く学校へ来て、部室でお喋りしたり、定期テストの勉強も一緒にしたり、他愛もない事で笑ってふざけあったり、お互いの秘密も知っている仲なんて、他にはないです。

笑后さんと私がすぐ感情的になってしまうから、よく些細なことで喧嘩もしました。

そんな時、いつも仲介役は千種マネです。

そんな、バランスの取れた最高のマネ3人だったんです。

楽しい時も辛い時も、いつも隣には、必ず笑后さんがいました。

 

プレーヤーの9人の先輩方にも、

こんな生意気な後輩なのに沢山可愛がってもらいました。沢山優しくしてもらいました。

本当に大好きな学年です。

そんな人達が引退だなんて、もう一緒に毎日を過ごせないなんて想像もできないです。

 

けれど、今日、60分間という今まで過ごしてきた時間を思えば本当に短い時間をグラウンドに立ち、戦うみんなは格別に格好良かった。

特に3年生からは強いものを感じました。

チームの為に体を張って、ボールに食らいつく姿は、間違いなく観客を魅了させました。

そんな選手たちを前に、ノーサイドの笛が鳴り響いた瞬間、涙が止まりませんでした。

 

結果がどうであれ、今日の試合が同志社高校ラグビー部TEAM西口の集大成でした。

彼らは最高のラグビーを魅せてくれました。

今日を持って、TEAM西口は引退となります。

 

大雨の中、沢山のご声援、本当にありがとうございました。
沢山の応援の声や想いは、私たちの力に繋がりました。

ちゃんと彼らにも聴こえていたはずです。
素晴らしい仲間に囲まれ、素晴らしい環境に恵まれ、TEAM西口は大きく成長することができました。

同志社高校ラグビー部を応援してくださった全ての方々に感謝です。

本当にありがとうございました。

 

AC0ACE82-58D9-4C26-8C9B-8200ADE4C00F

 

TEAM西口が大好きです。

いつでも、このグラウンドで待っています!

そして先輩たちの想いを胸に、新チームで必ずリベンジを果たします。

それぞれ全員がこれからも沢山の場で活躍しますように。

 

長文失礼しました。

ご覧いただきありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*